GONZO
ニュース


プレスリリース

GDH、「マルドゥック・スクランブル」を革新的な3DCGキャラでアニメ化
冲方 丁原作の人気SF小説の原作利用権を取得
2005.02.24
株式会社GDH(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石川真一郎、証券コード:東証マザーズ3755、以下GDH)は、この度、冲方 丁原作の人気SF小説「マルドゥック・スクランブル」の原作利用権を取得し、アニメ制作のプリプロダクションを開始したことを発表いたしました。

「マルドゥック・スクランブル」は、若手SF作家、冲方 丁原作作品で、2003年に日本SF大賞を受賞し、これまでに全3巻累積16万部を販売する人気小説です。今回のアニメ「マルドゥック・スクランブル」は、原作者、冲方 丁による脚本をもとに、GDHのグループ会社、株式会社ゴンゾ(以下GONZO)に所属する監督を初めて起用して製作するものです。今回監督を務めるソエジマ ヤスフミは、ANIMATRIX制作や巌窟王デジタル・ディレクションなどを手がけ、3DCG技術を使用したアニメ制作に定評があります。今回は初の試みとして3DCGによる人物描写を使用した作品作りを行います。アニメ「マルドゥック・スクランブル」は、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)として、2006年末に発売開始予定です。

今回の作品は、GONZOが得意とする3DCG技術をよりふんだんに使った斬新な映像表現を用いていますが、海外アニメにみられるようなフル3DCGではなく、あくまでもジャパニメーションらしさを生かした、日本独自のテイストをもつ作品です。GDHは、これまでも海外で高く評価されるアニメ作品を発表してきましたが、海外でも評価されるグローバルなストーリー展開を意識しつつ、日本アニメ独自の先端的表現を尊重して参ります。


【小説「マルドゥック・スクランブル」について】
欲望と抑圧が支配する未来都市マルドゥックシティ。企業犯罪の影で少女が、犯罪者の記憶とともに削除された・・・。緊急法的措置スクランブル−09によって、電子干渉能力を得て蘇生した少女バロット。ネズミ型万能兵器ウフコックを手に、バロットは犯罪と自分の存在意義を立証するために戦うことを選択した。少女と敵と武器についての物語。株式会社早川書房より発行。

【株式会社GDHについて】
GDH(証券コード:東証マザーズ3755)は、グループ会社が制作するファン向けアニメーションブランドであるGONZOを中心として、アニメーションビジネスを主体的に手がけている日本の事業会社で、2000年2月に設立されました。グループ企業の経営戦略全般を統括し、グローバルな作品やコンテンツへの投資、作品ライセンス管理、海外への番販等を行っており、世界的に評価が高い日本のアニメ文化を積極的に国内外で展開している、コンテンツビジネスにおけるリーディング企業です。詳細につきましては、www.gdh.co.jpをご覧ください。またGONZO作品については以下サイトをご参照ください。http://www.gonzo.co.jp/index.html


# # 文中の会社名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
各作品の著作権は、各著作権者に帰属します。 # #